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初めてPCで描きました。 -- あやな (2008-04-26 11 16 14) バレットのつもりです。下手ですね…はい。 -- あやな (2008-04-26 11 17 55) 初めまして?あやねと申します?この絵、私好きですよ? -- あやね (2008-07-10 20 53 07) hgftvgjsdfckeijhkyrfjmugtujkhgufghjngthgthuihtgruhigyihutdjuihdtuiduhjilryuli -- gtfyghyrfytyrhfuhyt5ghy (2008-07-20 09 12 00) giihjuyjhut -- jdjfkuu (2008-07-20 09 12 22) 名前 コメント
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朝方、個室から出てきたカイル君とレイ君を激写しました -- kuro (2008-01-24 20 38 51) ごめん、そのカイルって俺だわ・・・ -- 美月 (2008-01-24 22 44 13) 名前 コメント
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アンテナ♪ -- しの (2008-01-27 23 36 22) あ、つjけたしこれオリキャラではなく第2部の主人公の女の子です。 -- しの (2008-01-27 23 38 54) 名前 コメント
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恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ルーシー、フーカ、ベアトリス、むらくも、ラインハルト、パルモ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、テリー、ジュリアン、ひな 1日目 2日目 3日目 4日目 1日目 手作りパン「しあわせ」 ランドルフ「ほっほっ、焼きあがりましたよ。これがうちの焼きたてパンです。」 ベアトリス「まあ、まあ、まあ……!すばらしいです!」 ベアトリス「パンがこのようにできるものだなんてわたくし、知りませんでした。」 ベアトリス「うふふ、そんなに喜んでもらえるとわたしたちもうれしいわね、ランドルフ。」 ランドルフ「そうだね、ユキ。ただパンを焼いただけなのに。」 ベアトリス「いえ、いえ、いえ……!ただの粉がこのような………!」 ベアトリス「そう、これは魔法ですわ。ランドルフさんとユキさんの魔法です!」 ユキ「もう、ベアトリスちゃんたら。」 ユキ「あら、アレスくん(アリスちゃん)!いらっしゃい。」 主人公「とってもいいにおいですね!焼きたてのパンのにおい!」 ベアトリス「そうでしょう、そうでしょう?ああ……おいしそうです。」 ランドルフ「せっかくだから味見をしていってください。ねえ、ユキ?」 ユキ「そうね、ランドルフ。ほら、アレスくん(アリスちゃん)も。」 主人公「わっ、いいんですか!?」 ベアトリス「いえ、そのような……だいじな売り物でありましょう?」 主人公(そ、そうだよね……思わず受け取っちゃった) ベアトリス(ぐきゅううう) ベアトリス「ま……!」 ユキ「タネの仕込みからずっと、あきずにながめていたものね。」 ユキ「じゃあ、これはあたしからのサービス!だから食べていってちょうだい。」 ベアトリス「……ありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきます。」 主人公「それじゃ、僕(私)も!」 主人公「いただきま~す!」 ベアトリス「いただきます。」 主人公「うわー、アツアツのふわふわ!」 ベアトリス「ふー、ふー…!」 ベアトリス(ぱく) ベアトリス「…………!」 ベアトリス「いままでに食べた、どんなケーキよりあまくて、しっとりして……」 ベアトリス「おいしいです!」 ベアトリス「ごちそうさまでした。このお礼は、いずれお返しいたします。」 ランドルフ「ほほっ、そんな大げさですよ。」 主人公(焼きたてのパン、本当においしかった。ベアトリスさん、よかったね) ベアトリス「わたくしも、つくってみたいです。粉をねって、パンづくり……。」 主人公「あ…ベアトリスさん!」 ランドルフ「ダ、ダメです!」 主人公「あっ!?」 ランドルフ「おどろかせるつもりはなかったんですが……パンというのは、赤ちゃんみたいなもので…。」 ユキ「タネを仕込んだら、しばらく静かに寝かせてあげないとね。」 ユキ「ごめんね、ベアトリスちゃん。ランドルフも悪気があったわけじゃないの。」 主人公「だいじな場所なんですね。」 ベアトリス「わたくしのほうこそ、申しわけありません。つい、楽しくなってしまって…。」 ベアトリス「今日はありがとうございました。」 ベアトリス「あの……。」 ベアトリス「また、来てもよろしいですか?」 ユキ「もちろんよ、ベアトリスちゃん。また来てね。」 ランドルフ「だいかんげいですよ。さっきのことは気にしないでください。」 ベアトリス「はい……!よろしくおねがいします!」 主人公(ほっ…よかった) 主人公(ベアトリスさん、町になじんできたみたい) 2日目 手作りパン「しあわせ」 主人公「こんにちは。ベアトリスさん、また来てたんだね。」 ベアトリス「あ……ごきげんよう、アレス(アリス)さん。」 ユキ「いらっしゃい。」 ベアトリス「…………。」 ユキ(じつは、さっき店に入ってきてからずっとこの調子でね…) 主人公「どうしたんですか、ベアトリスさん。」 ベアトリス「…………。」 ベアトリス「…………ランドルフさんとユキさんにお願いがあるのです。」 ベアトリス「わたくしに、パンづくりをおしえていただけませんか。」 主人公「ええっ?」 ランドルフ「ほほっ。」 ベアトリス「わたくし、先日のパンに感動しました。おふたりの、心のこもったパン……。」 ベアトリス「それで、考えたのです。わたくしも心を込めたパンをつくりたい。」 ベアトリス「それを手に、町の方々へごあいさつしたいと。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ユキ「なるほどね…。」 ランドルフ「…………。」 ベアトリス「…………。」 ランドルフ「ベアトリスさん。パンづくりは、手間ひまがかかります。」 ランドルフ「うちは、リグバースのパン屋ですから…みんなのためにパンを焼かなきゃいけません。」 ベアトリス「やはり…ご無理、ですか……。」 ランドルフ「タネを仕込み、発酵させ、焼き上げる。いきなり1人では、無理がありますね。」 ランドルフ「ほっほっほ。ですから。手伝いますよ。」 ベアトリス「あ……!」 ユキ「ランドルフったら。」 ランドルフ「つくりましょう、ベアトリスさんのパンを。」 ベアトリス「はい―――!ありがとうございます!」 手作りパン「しあわせ」 前 主人公「よかったですね、ベアトリスさん。」 ベアトリス「はい…。」 ベアトリス「あなたのおかげで…勇気を出せました。」 主人公「えっ……。」 ベアトリス「ふふ、なんでもありません♪」 ベアトリス「さあ、明日から材料集めです。」 僕(私)も手伝います・なにを集めるんですか? ▼僕(私)も手伝います ベアトリス「ありがとう。でも大丈夫です。」 ▼なにを集めるんですか? ベアトリス「それはヒミツです♪」 ベアトリス「わたくしのパンですから。1人で材料を集めなければ。」 ベアトリス「ラインハルトにも、言わないでください。」 主人公「そうなんですね…わかりました。」 主人公「じゃあ、パンができたら町のみんなに集まってもらえるように」 主人公「シモーヌさんに相談しておきますね。」 ベアトリス「よしなに。」 リグバース診療所 前 シモーヌ「へえ、ベアトリスがパンをね。」 主人公「どうでしょうか?」 シモーヌ「いいんじゃないか。町の人たちには私から声をかけておこう。」 主人公「ありがとうございます!」 シモーヌ「なに、この町の人間は楽しいことが好きだ。準備ができたら、広場に集まるように手配する。」 シモーヌ「あの大樹は昔から、この町の象徴みたいなものだ。皆へのあいさつなら、あそこがふさわしいだろう。」 主人公(よかった。あとはベアトリスさんのパンを待つだけだ) 3日目 リグバースの門 プリシラ「本当に1人で森に行っちゃったけど……大丈夫かな、ベアトリスさん……。」 ルーシー「心配だけど、本人が自分だけでやるって言うんだからあたしらは手の出しようがないじゃん?」 主人公「ベアトリスさんがどうかしたの?」 プリシラ「あっ、アレスくん(アリスちゃん)!それが……。」 ルーシー「フルーツをとりに、1人で森へ行っちゃったんだ。」 プリシラ「ルーシーちゃんとわたしもね、いっしょに行こうとしたんだけど…。」 ルーシー「そうなんだよな……あまり奥には行かないように、とは言ったものの。」 プリシラ「ベアトリスさん、あの性格だから…1人だと………ね……。」 主人公「そっか……。」 主人公(本当に1人で行ったんだ……) 主人公(僕(私)にも言わないでって言ってたもんな……でも……) 主人公「……やっぱり僕(私)、心配だから様子を見に行ってくるよ。」 プリシラ「うん、そうしてあげて。」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が行ってくれるなら安心だ。」 ささやきの森 入口 主人公「ずいぶん来たけど……ベアトリスさん、いないな……。」 ???「キャアアアアア!?」 主人公「ベアトリスさん!?もっと奥のほうだ!!」 ベアトリス「はなしなさい、無礼な!!わたくしをさらおうというのですか!?」 主人公「ベアトリスさん!!」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?」 主人公「このっ!ベアトリスさんをはなせ!!」 〈戦闘〉 主人公「ケ、ケガはないですか!?」 ベアトリス「は、はい。わたくしよりも、アレス(アリス)さんは……」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?なぜこんなところにいるのです?」 主人公(……だいぶ混乱してるな) ベアトリス「そうでしたか。プリシラさんとルーシーさんが。」 主人公「2人とも心配してましたよ。」 ベアトリス「あとでお話しておきますね…それよりも、ほら見てくださいな!」 ベアトリス「わたくしが1人で、たくさんとりました!いうなれば、そう、ベアトリベリーでしょうか?」 主人公(普通の野イチゴだと思うけど……ベアトリスさんがうれしそうだから、いいか) 主人公「なににせよ、無事でよかったですよ。」 ベアトリス「あの、アレス(アリス)さん。ラインハルトには黙っていてくれませんか。」 ベアトリス「わたくしが1人であぶない目にあったと知ったら、心配させてしまいますから…。」 主人公「そうですね、わかりました。……それと、あの2人にも。」 ルーシー「おっ、戻ってきたー!」 プリシラ「よかった、なにもなかったね!」 ベアトリス「心配してくださったのですか?」 プリシラ「もちろんだよ!」 ルーシー「あんまり町からフラフラ出ないほうがいいんだからね?」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が飛び出してなきゃ、あたしらが様子を見に行ってたよ。」 ベアトリス「みなさん……。」 ベアトリス「えいっ♪」 ベアトリス「えいえいっ♪ほっぺたギューですわ。」 ルーシー「うわ、うわっ!近い、近い!」 ベアトリス「あら……?」 プリシラ「もう、ベアトリスさんてば。」 ルーシー「それだけ元気があるなら、大丈夫だね!」 主人公「あはは。」 主人公(あれがベアトリスさんの本当の姿なのかも…) プリシラ「わあ♪野イチゴいっぱいとれたんだね!」 ルーシー「あたしらの秘密の場所を教えたかいがあったよ。これはそのまま食べてもおいしいけど…」 プリシラ「シロップづけにすると、もっとおいしいよ!それともジャムにする?」 主人公「あ、ええとこれは……。」 ベアトリス(しーっ!) ベアトリス「それは、ヒミツです♪」 プリシラ「えーっ、教えてくれないの?」 ルーシー「そりゃないよなあ、そんなにとっておいて!」 主人公「ベアトリスさんも無事だったし、材料も手に入った。あとでシモーヌさんに報告しておこう。」 4日目 大樹の広場 シモーヌ「あーあー、みんな静かに。今日は、ある人の頼みで集まってもらった。」 シモーヌ「ではベアトリスから、どうぞ。」 ベアトリス「……みなさん、ごきげんよう♪お嬢さまのベアトリスです。」 ベアトリス「突然この町に来たわたくしを受け入れてくださり、みなさんには本当によくしていただきました。」 ベアトリス「わたくしが不勉強であるせいで『普通』がわからず……ご迷惑をたくさんおかけしたことと思います。」 主人公(ベアトリスさん………) ラインハルト(ベアトリスさま………) プリシラ(いつものベアトリスさんじゃないみたい) ルーシー(だね。なんだか、迫力があるっていうか…) ベアトリス「それで、その……今日はわたくしからみなさんに、お礼を差し上げたいのです。」 ベアトリス「すこし、お待ちになってください。」 ジュリアン「うっひゃー、おかしかな!?」 ひな「おいしそうなにおい~♪」 ラインハルト(あのようなもの、いつのまにお買いつけを…?) プリシラ「すごい!ベアトリスさんがつくったの!?」 ルーシー「ちょっと小さな……パン…?いや……なんだこれ?」 シモーヌ「珍しい菓子パンのようですけど、これは……?」 ランドルフ「ほっほっ、すべてはお嬢さまのアイデア。ワシらは、なにも。」 ランドルフ「お嬢さまが生地を練り、イチゴを仕込み……。」 ユキ「アイデアを聞いたときはおどろいたけれど、本当にたいしたものだったわ。」 ユキ「がんばったわね、ベアトリスちゃん。」 シモーヌ「……ということだそうだ!ベアトリスお手製のパン、いただこう!」 フーカ「ガフガフッ!(うまうまだ!)」 テリー「これは……初めてのパンだな。ううむ…手が、止まらない……!」 主人公「じゃあ、僕(私)も1つ。」 主人公(ぱくっ) 主人公「うわっ、おいし!口の中にあまずっぱさが広がるっ……♪」 プリシラ「ね、ね!外はサクッと、中はふわふわで…。」 プリシラ(ぱくっ) ルーシー「野イチゴの砂糖漬け、ジャム、ゼリーがぎっしり!これは…なんと言ったらいいのか…」 パルモ「フォーーーーーウ!口の中がイチゴのお祭りフェスティバルデス!」 シモーヌ「すごいな、これは……!森の野イチゴにこんな使い方があったなんて。」 ランドルフ「ほほっ…イチゴの味をいくつも重ねましたな。こんなパンも作っていいのだと、勉強になりましたよ。」 ユキ「本当に。わたしたちには思いつかない一品ね。」 ベアトリス「いえ、そんな……!お二人には無理ばかり言ってしまって……。」 ひな「ほっぺたおちそう~ ベアトリスちゃんすごいねっ。」 ジュリアン「サイコーだよ!」 ベアトリス「みなさんに喜んでいただけてうれしいです。これからも、どうぞよしなに。」 シモーヌ「きっと大樹もおどろいているだろうな。」 シモーヌ「長年この町を見守ってきたが、こんなパンは見たことがないぞ、と!」 むらくも「ちがいねえ。うちの町の名物にしたらどうだ?」 シモーヌ「いけるかもしれないな。」 ランドルフ「ほっほっほ……ですがこれを作れるのはベアトリスさんだけです。」 ユキ「そうねえ。うちで毎日作るのはムリだわ。」 ジュリアン「ところで、このパン…なんてなまえなの?」 プリシラ「そういえば……」 ルーシー「なんだろうね?」 ベアトリス「あ……ええと…ランドルフさん、ユキさん……?」 ユキ「ベアトリスちゃんがお決め。ね、ランドルフ。」 ランドルフ「うむ、それがよいです。」 ベアトリス「それでは……」 主人公(ごくり) ベアトリス「この特別なパンを『ベアトリシュー』と名付けます。今後、リグバースの特別な日にめしあがれ!」 主人公「ひっこしパンでごあいさつ…うまくいったみたい。」 主人公「ベアトリスさんが楽しそうで本当によかった。」 ラインハルト「私の目の届かぬところで、こんなことをされていたとは…。」 ベアトリス「ラインハルト、黙っていてすみませんでした。打ち明ければ反対されると思って…。」 ラインハルト「無論です。1人で森へ行くなど言語道断。」 主人公「お、怒らないであげてください!」 主人公「町の人たちへの感謝をあらわすためにって、ベアトリスさんが必死にやったことなんです。」 ベアトリス「あなたも……食べてください、ラインハルト。」 ラインハルト「む、う……。」 ラインハルト(ぱくっ) ベアトリス「どう…ですか?」 ラインハルト「胸に……沁みいります。」 ベアトリス「ありがとう、ラインハルト。あなたには…誰よりも感謝しています。」 ラインハルト「もったいなきお言葉です。」 主人公(ほっ…うまくおさまったみたいだ) ラインハルト「アレス(アリス)どの。あなたには迷惑をかけてしまったな。」 ラインハルト「アレス(アリス)どのが手助けしてくれたのだろう?苦労をかけてしまった。」 ラインハルト「今度のことは、私の手落ち。」 ラインハルト「あなたがベアトリスさまのそばにいると思うと、つい気が緩んでしまうようだ。」 ベアトリス「うふふ、アレス(アリス)さんは頼りになりますものね。」 主人公「いえ、そんな。」 ラインハルト「しかし……ベアトリシュー、ですか。」 ラインハルト「よくぞここまでのものをお作りに……よくぞ…ここまで……!」 主人公(涙ぐんでる!?) ベアトリス「さきほどシモーヌさんからもリグバース名物のおすみつきをいただきました♪」 主人公「これでばっちり、この町の仲間ですね。」 ラインハルト「町を訪れてからのご成長ぶり……不肖ラインハルト、感にたえません。」 ベアトリス「………コホン。」 ベアトリス「わたくし、アレス(アリス)さんとお話があります。ラインハルト、人払いを。」 ラインハルト「はっ!」 主人公「えっ…ち、近くないです?」 ベアトリス「アレス(アリス)さん……あなたのおかげで、わたくしのパンづくりはうまくいきました。」 ベアトリス「こうして、町の皆さんにも喜んでいただきました。ラインハルトにも。」 ベアトリス「心から、感謝いたします。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ベアトリス「アレス(アリス)さん。これからもよろしくお願いしますね。」 主人公「はい♪」
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トップページ プラグイン紹介 キャラクター + ヒロイン候補 プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ + ヒーロー候補 マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス + 町の住人 リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども? + ゲストキャラ ダグ マーガレット その他 メインシナリオ サブシナリオ 恋愛シナリオ お祭り イライザ 掲示板 モブキャラ 自室 編集していただけるととても嬉しいです。 -- 管理人 (2021-07-30 18 29 41) 誰か~セリフが少ないよ~書いてくれ~byJC -- 名無し (2021-09-30 12 08 44) 掲示板や一部イベント等の台詞追加してます。ページを新しく作ったときの、前の画面の見出しの後ろについてる「?」ってどうやって消すんだろう…… -- 名無しさん (2022-01-23 18 41 53) 「?」はページを作成してもすぐには反映されないみたいです。数日経ったら消えると思います。 -- 名無しさん (2022-01-24 00 44 38) なるほど!ありがとうございます! -- 名無しさん (2022-01-24 00 48 10) 名前 コメント リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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マーガレット 困った事があったら何でも言ってね 通常会話いい音しそうだよね 音から、他にどんな事がわかるの? 今日は比較的ヒマだね 心地よい音楽が流れたら 寝グセがついてるよ。 釣りって この町には 苦手 モンスターを仲間に モンスターを違う小屋に 春の21日が 季節が移り変わるって 掃除 そろそろ夏 過ごしやすい季節 仲良し度4エルフ スランプ この前は フォルテは 高くない? ポコさんって エッちゃん イメージした詞 あたまにゴミ なんだろう 友情 におう? しっかり者 歌 エルフの故郷 大きな樹に 最近はどんな音楽 子供誕生後たまには一緒に 特殊恋人と 水着どう? 得意 一緒に遊ぼう 展望台 黒曜館 大きくなったね 新しい魔法 困った事があったら何でも言ってね (ムービー) 「困った事があったら何でも言ってね。」 主人公「うん、ありがとう。」 「あ、そう言えば王子(姫)なんだっけ。」 「レストくん(フレイさん)って呼ぶのは失礼かな?」 主人公「ううん、気をつかわないで。大丈夫だよ。」 「へへ♪ それじゃあレストくん(フレイさん)って呼ぶね。」 「私の事はマーガレットって呼んで。」 主人公「うん、わかった。」 「町は広いからね。道に迷ったりしてない?」 主人公「うん。」 「あ、あと遅くまで出歩いてたらダメ。夜道も危ないからね。」 主人公「う、うん……。」 「それからそれからーーう~、心配が尽きない!!」 主人公「…………。」 通常会話 いい音しそうだよね 「レストくん(フレイさん)っていい音しそうだよね。」 主人公「え? 音?」 主人公「わっ!?」 「……うん、この音。」 「レストくん(フレイさん)はいい人だ。」 主人公「い、今ので分かるの?」 「見くびってもらっちゃ困るな。なんせ音楽家ですから!」 主人公「音楽家はあまり関係ないんじゃ……。」 音から、他にどんな事がわかるの? 主人公「マーガレットは音から、他にどんな事がわかるの?」 「そうだね。例えばーー」 カーン 「むっ。」 主人公「なにか音がしたね。」 「ここから15メートル先。」 「高さは2メートルから。」 「今、どこかで誰かがあき缶をポイ捨てしたな。」 主人公「えっ! そんな詳細に!?」 主人公「なーんてそんなワケーー」 「あっちか!町をよごすなーーーッ!!」 主人公「ええっ!? 本当にわかるの!?」 今日は比較的ヒマだね 「今日は旅人さんに町案内。」 「あと、西町のゴミ拾い。」 「あ、あと食堂用に新しい曲を書かなきゃ。」 「いやぁ~……。」 「今日は比較的ヒマだね。」 主人公「それで!?」 心地よい音楽が流れたら 「町に心地よい音楽が流れたらみんな楽しくなるよね。」 主人公「うん、それはいいアイディアだね。」 「どんな音楽がいいかなあ?」 明るい音楽・しっとりとした音楽・破壊音 ▼明るい音楽 「うんっ、いいね。」 「じゃあ、明るい音楽にしようかな。」 ▼しっとりとした音楽 「しっとりとした音楽かぁ。」 「それも良いね。」 ▼破壊音 「それ、音楽じゃない~。」 寝グセがついてるよ。 「あ。寝グセがついてるよ。」 主人公「え?」 「ちょっと待って。」 「……よっと。」 「ハイ、なおった。」 主人公「あ、ありがとう。」 釣りって 「私、釣りって苦手なんだ。」 主人公「そうなの?」 「なんでだろう?なんかうまくいかないんだよね。」 「ウキが『ぎゅっ』っとなった瞬間、『サッ』として『クイ』っとしたいのに、」 「どうしても『つるっ』ってなっちゃうんだよね。」 主人公「????」 この町には 「この町にはもう、なじめた?」 「道に迷ったりしてない?」 「遅くまで歩いてちゃダメだよ?」 主人公「だ、大丈夫だよ……。」 同じマップにポコリーヌがいる場合 ポコリーヌ「困ったらいつでもワタシの所に来ていいんですよ♪」 主人公「ど、どうも……。」 苦手 「私、イカが苦手なんだ……。」 主人公「どうして?」 「だって……気持ち悪いじゃないか。」 「なんかこう……グネっとしてて……。」 「う~……思い出したくない……。」 モンスターを仲間に 「モンスターを仲間にしてるかな?」 「モンスター小屋に空きがある時にモンスターに料理をプレゼントすると」 「仲間になってくれることがあるよ!」 モンスターを違う小屋に 「仲間にしたモンスターを違う小屋に住ませたいなって時は、」 「その小屋まで連れて行って小屋に帰してあげるといいんだよ。」 春の21日が 「私、春の21日が誕生日なんだ。」 主人公「そうなんだ。」 「プレゼントは果物でよろしくぅ~♪」 季節が移り変わるって 「季節が移り変わるって素晴らしいよね。」 主人公「うん、そうだね。」 「それに果物がおいしいし。」 主人公「果物が好きなの?」 「うん、そうなんだ。」 ポコリーヌ「ワタシはレストくん(フレイさん)が好きデス!!」 主人公「…………。」 掃除 「お城の掃除って大変そうだな。今度手伝いに行こう。」 えらいね・僕(私)の部屋もお願い ▼えらいね 「そんな事ないよ。」 「この町の人は、お互い助け合える良い人たちばかりだからね。」 「私も色々助けてもらったし、これくらいはしないと。」 ▼僕(私)の部屋もお願い 「コラッ!それは自分でやりなさいっ!」 そろそろ夏 「そろそろ季節が夏に変わるね。」 主人公「そうだね。」 「夏と言えばパイナップル。……よろしく。」 主人公「うん、いいよ。」 (あ……冗談だったんだけど……。) (……このまま甘えちゃってもいいかなぁ……?) 過ごしやすい季節 「もうすぐ過ごしやすい季節になるね。」 主人公「そうだね。」 「季節の変わり目は体調をくずしやすいから気をつけてね。」 仲良し度4 エルフ 「レストくん(フレイさん)は『エルフ』って知ってる?」 主人公「え?」 「うん。ホラ、私の耳を見て。」 「私の耳って他の人と違うでしょ?これ、エルフ族の特徴なんだ。」 「あ、あの……。」 「……こ、怖くないかな?私……その、エルフなんだけど……。」 怖くないよ・ヴォルカノンさんの方が怖い ▼怖くないよ 「本当に!?」 「良かった~、安心したよ。」 ▼ヴォルカノンさんの方が怖い 「あはは、何それ!ヴォルカノンさんが怖いの?」 主人公「うん、スゴく怖い。」 主人公「それに比べたら、エルフなんて全然怖くないよ。」 「そっか……。安心した。」 スランプ 「だっ、ダメだぁ~!」 「もうダメなんだ~っ!」 主人公「ど、どうしたの?」 「……スランプ。」 主人公「スランプ……つまり、いい音楽が作れないって状態かな?」 「……うん。」 「いくら考えても全然ダメなんだ。」 「はあ……、どんな音楽を作ればいいんだろう……。」 ノリノリな明るい音楽・しとやかなラブソング・破壊音 ▼ノリノリな明るい音楽 「ノリノリ……。」 主人公「うん。暗い気持ちを吹き飛ばそう。」 「そっか……そうだね。ありがとう、レストくん(フレイさん)。」 主人公「がんばってね。」 ▼しとやかなラブソング 「ラブソング……。」 「なんか……恥ずかしいな。」 「私に出来るかな?」 主人公「マーガレットなら出来るよ。」 「うん……やってみる。」 ▼破壊音 「なにそれ……。」 「レストくん(フレイさん)を頼った私がバカだったあ~っ!」 主人公「ご、ごめん。」 「でも、いっそ破壊音もアリかも?」 主人公「え?」 この前は 「この前はありがとう。」 主人公「え?」 「スランプの話。なんとか脱出できたんだ。」 主人公「本当に?それは良かった。」 主人公「それで、どんな曲が出来たの?」 「え…………。」 「ひ、秘密……。」 主人公「そ、そう……。」 フォルテは 「フォルテはさー、ちょっとカタいんだけど……。」 「でもね、私、あのまっすぐな所が好きなんだ。」 「友達なんだけど、かっこよくて……。」 「ちょっとあこがれちゃうなあ。」 フォルテが近く居た場合 フォルテ「聞こえてますよ、メグ……。」 「聞こえるように言ってるんだよ♪」 高くない? 「キミ、私より背、高くない?」 主人公「え?そ、そうかな……?」 「じ~っ……。」 主人公「あ、あの、近い……かな。」 「うん。じ~っ……。(いいなあ……)」 主人公(聞いてない……) ポコさんって 「ポコさんって変な人に見られるけど、本当はとっても頼れるんだよ。」 主人公「そうなの?」 「将来はポコさんみたいな人と結婚したいなぁ。」 主人公「それって……」 ポコリーヌさんが好きって事?・太ってる人が好きって事? ▼ポコリーヌさんが好きって事? 「あはは、確かにポコさんの事は好きだけどね。」 「でもちょっと意味が違うかな。」 ▼太ってる人が好きって事? 「む……。ポコさんをバカにするなよー。」 主人公「そ、そんなつもりはないよ……。」 エッちゃん 「エッちゃんっていっつもムチャするんだ。」 「でも、ああいう人を見ると、なぜか放っておけないんだよね……。」 「年上なんだけど、どこか妹みたいな……、こう私の心のどこかをくすぐられて……。」 イメージした詞 「レストくん(フレイさん)をイメージした詞を書いてみようかな。」 主人公「えっ、僕(私)を!?」 「うん。」 主人公「じゃあ、完成したら見せてね。」 「絶対無理。やっぱやめた。」 主人公「ええっ!?」 あたまにゴミ 「あ、今度はあたまにゴミついてるよ?しょうがないなあ。」 主人公「え?」 「……あれ?」 「背……伸びてる?」 主人公「あ、あの……マーガレット?」 「あっ。」 「ご、ごめん、近かった!?あは、あはははは……!」 主人公「いや、ゴミ……取れたかな?」 「え?あー……う~ん、たぶん。」 主人公「そっか。ありがとう。」 「……どういたしまして……。(ドキドキ……)」 なんだろう (なんだろう……。) (レストくん(フレイさん)といるとリズムが乱れる気がする……。) 主人公「ん? どうしたの?」 「レストくん(フレイさん)。ちょっと音を聞かせて!」 主人公「え、わっ!」 「(ドキドキ)」 「(ドキドキドキドキ)」 (なあんだ。乱れてるのはレストくん(フレイさん)の方か。) 主人公「よくわからないけど……解決した?」 「うん。」 「(ドキドキドキドキドキ)アレ?」 友情 「(ドキドキ)……わかった。」 「(ドキドキドキドキ)私、気付いちゃった……。」 「(ドキドキドキドキドキドキ)この気持ちってアレだ……。」 「友情!」 主人公「マーガレット、なんか最近ヘンだよ。」 におう? 「はあ~……。」 主人公「どうしたの?」 「この間ちょっとボ~っとしちゃってて。」 「飲み物を運んでたんだけど、転んじゃってね。」 主人公「落ちちゃったんだ。」 「うん。しかも頭からかぶっちゃった。」 「その後、お風呂入ったんだけど……。」 「ねえ、大丈夫かな?私、におわないかな?」 大丈夫だよ・ちょっと……・むしろイイにおい ▼大丈夫だよ 「そっか。良かった~。」 ▼ちょっと…… 「お風呂行って来る!」 ▼むしろイイにおい 「え? え! ええ~!?」 しっかり者 主人公「マーガレットってしっかり者だよね。」 「そ、そうかな?」 「実は私の家族ってみんな芸術家っぽい気質があってね。」 「みんな考えが自由だから、全然まとまりなんかなくてさあ。」 「だからその分、私がしっかりしなくちゃって思う事はあったかな」 主人公「......な、なるほど」 「でも本当はもっと甘えたりしてみたいなぁ......」 「なんて、ウソウソ。じょーだん」 歌 主人公「マーガレットは歌を歌ったりするの?」 「あ、歌うのは好きだよ。」 「最近は音楽ばかり作ってるから歌うことはあまりないけど。」 「私、お姉ちゃんがいてね。昔はよく聴いてもらってたなあ。」 エルフの故郷 主人公「マーガレットはエルフの故郷へ帰りたいと思ったりはしない?」 「うーん、あんまりないかな。」 「ここにはポコさんがいるし、友達もたくさんいる。」 「もちろん、レストくん(フレイさん)もね。」 「だから、寂しいなんて思った事は一度もないな。」 主人公「そっか。」 大きな樹に 「大きな樹に見守られた町があるんだって。」 「とってもきれいな花が咲いてるみたい。」 「一度行ってみたいな。」 最近はどんな音楽 主人公「最近はどんな音楽を作ってるの?」 「セレナーデ……かな。」 主人公「セレナーデってなに?」 「え……えっと……。」 「あ、モコモコがネギしょって回転しながら飛行している!」 主人公「え?どこ?どこどこ?」 子供誕生後 たまには一緒に 「ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」 「たまには一緒に食堂に来てね。待ってるよ。」 特殊 恋人と 「フレイさん、恋人と仲良さそうだねえ。」 「ひゅーひゅー!あついよ、お二人さん♪」 水着どう? 「レストくん(フレイさん)、私、この水着にあってるかな?」 じっと見る・目をそらす・悲しい顔をする ▼じっと見る 「そっ、そんなにまじまじと見るなっ!」 ▼目をそらす 「あっ!どこ見てる!?こっち見ろっ!」 ▼悲しい顔をする 「なっ、なんだその顔はっ!どういう意味だっ!?」 得意 「私、泳ぐの得意なんだよね。」 「競争しようか、レストくん(フレイさん)。」 負けないよ・勝てないよ ▼負けないよ 「まっ、まさか泳ぐの得意だった?」 「よ、よぉし……、がんばるぞ……。」 ▼勝てないよ 「あり?泳ぐの苦手?」 「じゃあ教えてあげるよ。こっちおいで。」 一緒に遊ぼう 「レストくん(フレイさん)!一緒に湖で遊ぼうよ!」 「水が冷たくて気持ちいいよっ!」 展望台 「そーっ……。」 「わわわわわわ……。」 「や、やっぱり高いっ……!てっ、手ぇ、離さないでぇ……!」 黒曜館 「な、なにか出そう……。うう……。」 大きくなったね 「ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」 「たまには一緒に食堂に来てね。待ってるよ。」 新しい魔法 「…………。」 主人公「何してるの?」 「あ、うん。お姉ちゃんからの手紙を読んでたんだ。」 「『大切な人を応援する魔法』っていうのを教えてくれたんだけど……。」 「これ、このままじゃ役立たずじゃないかな……。」 「……よし、改良しちゃおう!」 「と、いうわけで新しい魔法を覚えたよ!一緒に冒険に行くときに見せてあげる!」
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メインシナリオ ヨクミール森 セルフィア(コハク登場) 呪いの声 病院 竜の間セルザの頼みを受けている場合 セルザの頼みを受ける前 以下共通 日記 コハク登場 住民との会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ビシュナル アーサー キール ダグ セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) 病院 主人公「どうですか?」 ジョーンズ「多少衰弱していますが、命に別状はありません。」 ジョーンズ「しばらくすれば目を覚ますでしょう。」 主人公「そうですか……。」 主人公「……よかった。」 ジョーンズ「この子……モンスターだったんですよね?」 主人公「はい……。」 ジョーンズ「どうしてモンスターから……。」 ジョーンズ「色々と気になることはありますけど、」 ジョーンズ「それはこの子が目を覚ましたら聞いてみましょう。」 主人公「そうですね。」 ジョーンズ「このことはセルザウィード様にお話ししましたか?」 主人公「いえ。」 ジョーンズ「でしたら、レストくん(フレイさん)からお伝えしておいてもらえますか?」 ジョーンズ「私たちは、もうしばらく、ここを離れられそうにありませんから。」 主人公「はい。わかりました。」 ジョーンズ「セルザウィード様に女の子のことをお伝えしていただけましたか?」 ナンシー「モンスターが女の子になるって不思議よね。」 ナンシー「なにがあったのかしら?」 竜の間 セルザの頼みを受けている場合 セルザ「おお、無事、森から帰ってきたか。よかった、よかった。」 セルザ「で、首尾はどうじゃった?」 主人公「どうもこうも、モンスターを倒したら女の子になったよ。」 主人公「どうなってーー」 セルザ「まことか!!!」 主人公「う、うん……。」 セルザ「ど、どこにおるのじゃ!?」 主人公「その子なら病院で寝てるよ。」 セルザ「そうか……やはりうまくいったか……。」 うん、うまくいったよ・どういうこと? ▼うん、うまくいったよ 主人公「って何がうまくいったの?」 主人公「な、なんでもない!こっちのことじゃ……!」 ▼どういうこと? 主人公「いきなり、女の子が出てきて、ビックリしたんだから。」 主人公「知っていたなら先に教えてよ。」 セルザ「すまぬな。」 セルザ「わらわもレスト(フレイ)が行ってどう転ぶかわからなかったんでの……。」 セルザ「……それで、記憶のほうはどうであった?」 主人公「それは……なにも……。」 セルザ「そうか……。」 セルザの頼みを受ける前 主人公「セルザ。」 セルザ「レスト(フレイ)。何事じゃ?」 主人公「えっと、何から話したらいいのか……。」 主人公「実はさっきまでヨクミール森にいたんだけどね。」 セルザ「ヨクミール森に!?」 主人公「ど、どうしたの!?まだ驚くところじゃないと思うけど……。」 セルザ「あ、ああ、そうじゃったな……。」 主人公「えっと、とにかく、ヨクミール森に行ってきて、」 主人公「そこでチョウのモンスターにおそわれて、それを倒したんだ。」 主人公「そしたら、そのモンスターが女の子になって……。」 セルザ「まことか!!」 主人公「うわあ!?」 セルザ「ど、どこにおるのじゃ!?」 主人公「ちょ、ちょっとセルザ、落ち着いて……!」 主人公「その子なら、今は病院で寝てるよ。」 セルザ「そ、そうか……」 セルザ「……とすると、やはりそちは……。」 主人公「え?」 セルザ「ああ、いや。なんでもない……。」 主人公「セルザ。何か知ってるの?」 セルザ「……いや。」 セルザ「…………。」 セルザ「……実はな。」 セルザ「元々、そちにはヨクミール森を見てきてもらうつもりだったんじゃ。」 主人公「え?」 セルザ「なにやら不穏な空気がただよっておったからな。」 セルザ「そちが王子(姫)の仕事に慣れてきたら頼もうかと思っておった。」 主人公「そうだったんだ……。」 セルザ「本当は、わらわ自ら調べに行くのが筋なのじゃが。」 セルザ「……わらわでは…………。」 主人公「……?」 セルザ「何にせよ、そちが適任だった。」 主人公「どうして?」 セルザ「見たところ、適正がありそうじゃったからの。」 主人公「適正……?」 セルザ「いや……。」 セルザ「……それはもう良いのじゃ。結果は同じだったのじゃからな。」 主人公「…………。」 主人公「ねえ、セルザ。」 セルザ「なんじゃ?」 主人公「本当に僕(私)のこと、何も知らないの?」 セルザ「なに?」 主人公「やっぱり、ちょっと不安なんだ。」 主人公「自分の記憶がなくて……。……分からないことだらけで。」 主人公「だから、何か知ってるなら、教えてくれないかな?」 セルザ「…………。」 セルザ「……残念だが、そちのことについては、本当に何も知らんのじゃ。」 以下共通 セルザ「……おそらく、レスト(フレイ)が救った娘の件は、」 セルザ「アースマイトが持つ力に関係しておる。」 主人公「アースマイト……。」 セルザ「かなり希有な才能なんじゃぞ。」 セルザ「そのせいで王室関係者かと勘違いしてしもうたが……。」 主人公「僕(私)にそんな特別なちからが……。」 セルザ「ソレを見込んでこそ、わらわもそちに色々と頼んでおる。」 セルザ「まあ、こうして森の異常を解決してくるまで、半信半疑ではあったがの。」 セルザ「ん、どうしたんじゃ?」 主人公「僕(私)って何だろう……。」 セルザ「…………。」 主人公「変な人たちに襲われるし。」 主人公「アースマイトっていう特別なちからがあるし……。」 主人公「僕(私)はいったい何者なのかな……。」 セルザ「わらわにもわからん……。」 セルザ「じゃが、これだけは言える。」 セルザ「レスト(フレイ)はレスト(フレイ)じゃ。」 セルザ「そちと出会って日の浅いわらわでも、そちという人となりは感じておる。」 セルザ「無理やり押しつけたわらわが言うのもなんじゃが、」 セルザ「わらわの頼みも王子(姫)の仕事もこなしてくれておる。」 セルザ「そちはきっと、心優しい人柄なんじゃろう。」 セルザ「記憶を無くしたとしても、その心までは変わりはせん。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「すまぬな。うまいこと言えんで……。」 主人公「ううん、十分だよセルザ。」 セルザ「なに……?」 主人公「記憶が無くて不安だけど……。」 主人公「セルザの言葉で、ちょっと元気でたよ。」 主人公「ありがとう。」 セルザ「…………。」 セルザ「……そうか。」 主人公「それで、女の子のことなんだけど。」 セルザ「まだ目を覚ましていないんじゃな?」 主人公「うん。」 主人公「ジョーンズさんはしばらくすれば目を覚ますだろうって言ってた。」 セルザ「では、目を覚ますまで待つしかなさそうじゃな。」 主人公「うん……。」 主人公「でも、目を覚ましたらどうするの?」 セルザ「心配はいらんよ。前にも言ったじゃろ?」 セルザ「この町に住むものたちは思いやりを知っておる。」 セルザ「何があっても、きっと受け入れてくれるじゃろう。」 主人公「…………。」 セルザ「なんじゃ?まだ不安か?」 主人公「ううん。」 主人公「よく考えてみると、それって行き当たりばったりだなって。」 セルザ「なにぃ!?」 セルザ「信頼といわんか! 信頼と!!」 主人公「……そうだね。」 主人公「セルザの言うとおり、この町の人たちなら大丈夫かな。」 主人公「なんて、僕(私)が言うのはちょっと変かな……。」 セルザ「何を言うか。そちはもう町の一員じゃぞ?」 主人公「え?」 セルザ「イヤなのか?」 主人公「そうじゃなくて……。」 主人公「もし僕(私)の記憶が戻ったらここに居られないかもしれないし……。」 セルザ「それでもそちは町の一員じゃ。」 セルザ「第2の故郷として、いつでも帰ってくるがよい。」 うん・う~ん ▼うん 主人公「うん……。」 葉「ありがとう……。」 セルザ「わらわこそ頼みを聞いてくれて感謝するぞ、レスト(フレイ)。」 ▼う~ん 主人公「いいのかな、こんなに簡単に甘えて……。」 セルザ「ならば、わらわの頭に降ってきたところからきっちり詫びてもらおうかの。」 主人公「あはは……ごめん。」 セルザ「冗談じゃよ。本気にするでない。」 セルザ「まあ、今日は疲れたじゃろう。」 セルザ「ゆっくり休むとよい。」 主人公「女の子の様子はどうですか?」 ジョーンズ「今はぐっすり眠っています。しばらくすれば目を覚ますでしょう。」 日記 「女の子大丈夫かな?ときどき病院に行ってみよう。」 コハク登場 次の日 病院 ジョーンズ「あ、レストくん(フレイさん)。」 ジョーンズ「この間の運ばれた女の子が目を覚ましたんですよ。」 主人公「ほんとうですか!?」 (ムービー) ???「えへへー。」 主人公「具合はどう?」 ???「うん。大丈夫だよ?」 主人公「そっか、よかった。」 主人公「僕(私)はレスト(フレイ)。君は?」 コハク「コハクっていうの。」 コハク「あれ?」 コハク「……おもしろい顔の人?」 コハク「じゃあ、キミがあたしを助けてくれた人なの?」 主人公「ええと……そうなるのかな。」 主人公(おもしろい顔の人……。) コハク「そっかあ。」 コハク「ありがとーございました。」 主人公「どういたしまして。」 主人公「それにしても、どうしてあんなところにいたの?」 コハク「う~ん。」 コハク「よく覚えてないの。」 コハク「なんでだろうねえ。そこだけ思い出せないの。」 ジョーンズ「おそらくモンスターにおそわれたショックで、」 ジョーンズ「記憶があやふやになっているのでしょう。」 コハク「そっかあ。」 コハク「とっても大事なコトだった気がするんだけど……。」 コハク「う~ん……。」 コハク「…………。」 コハク「まあいっか。」 主人公「え?」 コハク「思い出せないものは、しかたがないよねえ。」 主人公「ま、まあ、そうだね……。」 コハク「そうなの♪」 主人公「それでこれからどうするの?」 コハク「これから?」 コハク「そうだねえ……。」 エルミナータ「その心配は無用よ!」 エルミナータ「あなた、名前は?」 コハク「コハクなの。」 エルミナータ「ふむ。「コハクナノ」ね。」 ナンシー「違うわよ、エっちゃん。コハクちゃんよ。」 エルミナータ「ああ、なるほど。コハクね。」 エルミナータ「いい? コハク。」 コハク「?」 エルミナータ「あなた、うちに来なさい!!」 コハク「……うん?」 それはいいですね・と、突然ですね…… ▼それはいいですね コハク「うん、わかったの♪」 主人公「って、羽!?」 ▼と、突然ですね…… コハク「うん、わかったの♪」 主人公「ええ!?って、羽!?」 エルミナータ「こんな事件の匂いがしそうな子、放っておくことなんてできないでしょ!」 エルミナータ「じゃあ、私のことはエっちゃんと呼びなさい。」 コハク「エっちゃん♪」 エルミナータ「よろしい。」 エルミナータ「我が家に案内するわ……。行くわよ!」 コハク「がってん承知なの♪」 フォルテ「エルミナータさんらしいですね。 」 マーガレット「さすがエっちゃんさん!」 シャオパイ「エっちゃん、さすがだが。」 ビシュナル「あっという間に問題解決ですね。」 アーサー「すごいひとですね、エルミナータさん。」 キール「さすが、エっちゃんさんだね。」 ナンシー「平和って素敵よね~。」 主人公「あの……。大丈夫でしょうか……?」 ナンシー「2人が納得してればそれでいいわよ。」 ナンシー「それにエっちゃんだって立派な大人なんだから平気よ。」 主人公(立派な……。) 住民との会話 クローリカ 「コハクちゃんって良い子ですね。」 「私、お友達になりましたよ~。」 フォルテ 「コハクさんを見てると、なんだか放っておけませんね。」 「その、ちょっとキールに似ているような気がして……。」 マーガレット 「コハクちゃんかわいいな~♪ おしゃれとか、好きかなあ?」 シャオパイ 「コハクに風呂のリクエストを聞いたら、ハチミツと言われたようだ。」 「……マーマには絶対に秘密だが。」 コハク 「あ、レストくん(フレイちゃん)だー。」 何か困ってない?・何か思い出したりした? ▼何か困ってない? 「レストくん(フレイちゃん)で十人目なの。」 主人公「え?」 「そうやって聞いてくれた人。」 「この町の人は、優しい人ばっかりだねえ。」 ▼何か思い出したりした? 「うーん……。」 「目覚める前は、森の中で暮らしてたの。」 「でも、目が覚めたら、なんにもなくなってたの。」 「それだけ。」 ビシュナル 「町に人が増えるとうれしいですね。仲良くできるかなあ。」 アーサー 「コハクさんは、いつも自然体ですよね。」 「元気な人が増えて、町もにぎやかになります。」 キール 「コハクちゃん、エっちゃんの家で暮らすんだって。」 「色んな意味で、ちょっと不安だよね♪」 ダグ 「なんであんなとこに人がいたんだろうナ。」 セルザウィード 「コハク……。」 「おっと、フレイ!?」 「きょ、今日はいい天気じゃなあ。」 晴れ 会話なし 曇り 主人公「曇ってるけどね。」 雨 主人公「……雨、降ってるよ。」 雪 主人公「……雪、降ってるよ。」 ヴォルカノン 「コハク殿はエルミナータ殿の家に住むことになりましたぞ。」 「これから楽しくなりそうですな。」 ブロッサム 「コハクはいい子だね。」 「見てるとこっちまで元気になるよ。」 ナンシー 「コハクちゃん、元気になったみたいで良かったわ。」 「でも、記憶がもどってないのは、ちょっと心配だわ。」 「それは君も一緒よ?」 「だから、何かあったらすぐ相談すること。」 「いいわね?」 ジョーンズ 「コハクさん、元気になって良かったですね。」 「しかし、あんな病状を診たのははじめてです……。」 「外傷もなかったですし、不思議ですね。」 エルミナータ 「コハクは私の家で暮らすことになったからね。」 「顔を見に来てあげてね。」 リンファ 「コハクちゃん、どんなお風呂が好きなんですかね?」 「今度、ちゃんと確かめておかなくっちゃですねー。」 ポコリーヌ 「新しい住人が増えマシタね。」 「ちょうどウチに部屋が余ってマシタが……。」 「コハクさんは女の子なので、迷探偵さんチに住む事になりマシタ。」 バド 「コハクかア。」 「キールと同じくらい、だまされやすそうだなア。」 「いや、こう見えても、普通に心配してるんだゾ?」 ノエル(ルーナ) 「コハクちゃんとおはなししたんだよ。」 「とってもやさしかったんだ!」
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くず鉄 目に見えない鉱石 インビジ石 魔法か属性武器 やっぱりハンマー やっぱり片手剣 やっぱり槍 やっぱり双剣 やっぱり拳 水遣り 枯らせると 収穫数 虫眼鏡 草むしり いろんな色の草 土の成長度 時々、畑から ルーン 大きい魚 モンスターのプレゼント 防御力アップ 強化するとき 手帳を 食事を ここは 病院 シアレンス 家族で行かないと 宝箱 クローリカさん マーガレットさんが 弱点を突ける 釣りがしたくなる 料理を食べる 疲れたら 遮光石 シルバーウルフに オオモノ ジャマな マヒを受ける がんばるぞ 杖を強化 花が咲く樹 雨が降ると 入手したことのある バンダナを巻いた 十字に線 仲間モンスターにプレゼント 農具で戦闘 ブラッシング 3種の魚 走らずに まるい石 季節と野菜 プラチナを 人の話を流したい場合 作物のHP 良い土 連作 セルフィア平原 美容と健康のヒケツ 鍛冶で装備を イグニス 復活できる草 道に生えてる 敵の弾が 祭りの間は 虫メガネ 敵モンスターを 仲間モンスターに花 料理する時 油を敵に 高レベルの種 一本杉 会話を飛ばせる くず鉄 「すごいクズ鉄で武器強化すると与えるダメージが困ったことになる。」 目に見えない鉱石 「目に見えない鉱石があるらしいわ。」 インビジ石 「インビジ石で装備を強化するとその装備、透明になっちまうぜ。」 魔法か属性武器 「かたいなーってモンスターが出たら魔法か属性武器で攻撃してみるのも手よ。」 やっぱりハンマー 「戦闘で一番大事なのはこうげき力!」 「敵なんて攻撃してくる前に気絶させてたおしちゃえばいいんだ。」 「やっぱりハンマーだな。」 やっぱり片手剣 「戦闘で一番大事なのは防御!」 「どんな戦況におちいっても即座に対応できる。」 「やっぱり片手剣だな。」 やっぱり槍 「戦闘で一番大事なのは間合い!」 「敵の攻撃が届かない位置から一方的にこうげき!」 「やっぱり槍だな。」 やっぱり双剣 「戦闘で一番大事なのは手数!」 「こちらからずっと攻撃し続ければどんな相手だってタジタジだぜ。」 「やっぱり双剣だな。」 やっぱり拳 「戦闘で一番大事なのは友情!」 「コブシで語り合うのは男のロマンだぜ。」 「やっぱり拳だよな。」 水遣り 「きちんと毎日野菜に水をあげてるか?枯れても知らんぞ。」 枯らせると 「作物をほったらかして枯らせてしまうと枯草になっちゃうよ。」 収穫数 「収穫数の少ない作物は」 「豊作を狙って収穫するとガッポガッポだぜ。」 虫眼鏡 「虫眼鏡を畑に使うと土のことがよ~く見えてくるわ。」 草むしり 「草むしりしてると種が出る事があるよ。」 いろんな色の草 「いろんな色の草、集めておくと便利よ。」 土の成長度 「土の成長速度が1倍よりも下がってるときは、」 「枯草をもってきてその土のうえで耕してやるといい。」 時々、畑から 「時々、畑からルーンが出る事があるわ。触れるとスキルレベルがあがるわよ。」 「何のスキルがあがるかは、触れてからのお楽しみね。」 ルーン 「畑から出たルーンはしばらくすると消えちゃうから」 「さっさと触っちゃった方がいいわよ。」 大きい魚 「大きい魚なんかは食いついた後、」 「すばやく釣り上げてやらないと逃しちまうよ。」 モンスターのプレゼント 「仲間にしたモンスターのプレゼントもやっぱり料理がオススメよ。」 防御力アップ 「作物を仲間モンスターにプレゼントすると防御力なんかがあがるぜ。」 「盾をあげるともっとよくあがるんだけどちょっともったいないよなあ。」 強化するとき 「強化する時に火の結晶とかを素材にすると武器の属性が変化するらしい。」 手帳を 「Lボタンを押しながら手帳を開くと……。」 食事を 「今日のご飯は何にしようかな?」 「毎日ちゃんと食べると身体が強くなるよ。」 ここは 「ここはセルフィアの町だよ。」 病院 「この町の病院ってちゃんとしてますねー。」 シアレンス 「シアレンスの迷宮に行く時は普通の武器だけじゃなく、」 「属性武器や魔法も持って行った方がいいぞ。」 家族で行かないと 「家族で行かないと通れない壁があるらしい。」 宝箱 「間違って宝箱も攻撃しちまった。ちくしょう、ちくしょう……。」 クローリカさん 「クローリカさん、寝ながら掃除してた……。」 「クローリカさん、寝ながら料理してた……。」 マーガレットさんが 「フォルテさんも美しいですが……、その、じっ、自分は――」 「自分はマーガレットさんが好きでアリマス……♥」 「自分をビシバシと叱ってほしいでアリマス!」 弱点を突ける 「相手の弱点を突ける男って魅力的。恋も戦闘もね。」 釣りがしたくなる 「この町に来ると釣りがしたくなるなぁ。今からやりにいこうかな。」 料理を食べる 「良い料理を食べてもすぐに別の料理を食べると」 「食事効果が後のものになっちゃうわ。」 「食事の後の回復は、回復ポットにするのがいいわね。」 疲れたら 「疲れたら立ち止まってRPを回復るすんだ。」 「旅人の知恵さ。」 遮光石 「遮光石という、光を吸収する鉱石があるそうです。」 「昼でもその鉱石の周りは暗くなるのでなかなか見つけるのが難しいそうです。」 シルバーウルフに 「シルバーウルフに乗ってダンジョンを駆け抜けると気持ちいいぜ。」 オオモノ 「また釣りでオオモノを逃しちまった。」 「あれはきっと150.0cmはあったなぁ。惜しかったなぁ。」 ジャマな 「ジャマな岩はハンマーでぶっ壊す。ジャマな切り株は斧でぶっ壊す。」 マヒを受ける 「戦いの最中、マヒを受けるとろくな事にならねえ。」 「敵の攻撃をかわそうにも脚が言う事を聞かなくなる。」 「マヒロンでも持ってればいいんだが。」 がんばるぞ 「今日も一日がんばるぞー!」 「明日?」 「明日はがんばらない。」 杖を強化 「杖を強化するとチャージ魔法が変化する事があるらしい。」 花が咲く樹 「この辺りにすばらしい花が咲く樹があると聞いたんだが……。」 「……道を間違えたらしい。」 雨が降ると 「雨が降ると客足が遠のく。」 「もちろん夜中も客なんて全然こないぜ。」 入手したことのある 「入手したことのある魔法やルーンアビリティなら再び宝箱から出現するかもしれん。」 バンダナを巻いた 「バンダナを巻いた怪しい旅人がいたでアリマス!」 「疑って呼び止めたらにらまれたでアリマス!」 「……怖かったでアリマス。」 十字に線 「畑をよくみると十字に線が入ってるだろ?その範囲ごとに土質が違うぜ。」 「よくわからなければ虫メガネを装備して畑に行くといいぜ。」 仲間モンスターにプレゼント 「仲間モンスターにプレゼントするアイテムはレベルが高いと効果も高いよ。」 農具で戦闘 「農具だけでモンスターに戦いを挑む人達が居るんですって。」 「私には理解できないわ。」 ブラッシング 「モンスターにブラッシングしてあげると、少しずつ強くなるんだぜ!」 3種の魚 「カガヤキタイ、マグロ、ジャマイカ、この3種の魚を釣り上げるのが夢だ。」 走らずに 「走らずに歩いてると敵に気づかれにくいかもね。」 まるい石 「まるい石を仲間モンスターに毎日プレゼントし続けたら、」 「ついに攻撃を受けてもひるまなくなったぜ!」 季節と野菜 「季節の合っていない種を植えてもなかなか育たないよ。」 プラチナを 「オホホホ。」 「ウチのハンターウルフちゃんには毎日プラチナを」 「プレゼントしてるザマス。」 「いまや防御力がかなりのものなんザマスよ。」 「オホホホ。」 人の話を流したい場合 「人の話を流したい場合は移動しようとし続けるといいみたいよ。」 「でもそんな男はモテないわ。」 作物のHP 「作物のHPがなくなったら、」 「枯草を作物のある土の上においてクワで枯草を耕すといい。」 良い土 「ダンジョンの奥には良い土があるらしいぞ。」 「でも遠いよなあ。」 連作 「野菜を連作し続けるとどんどんその土は悪くなっていくぞ。」 「土もたまには休みたいってさ。」 セルフィア平原 「セルフィア平原に金曜日だけ出現するきのこが」 「貴重な胞子を落とすらしい。」 美容と健康のヒケツ 「美容と健康のヒケツは食事と睡眠にあるの。」 「旅人だから健康が一番なんだけど美容も捨てがたいかも……。」 鍛冶で装備を 「鍛冶で装備を作る時、」 「貴重な素材ばかりで作るとさらにいい出来になりますよ。」 イグニス 「デリリウム溶岩窟っていうダンジョンの熱の霧のフロアにイグニスがいてさ、」 「攻撃しても攻撃しても倒せなかったんだ。」 「倒れてる時にツイゲキしないとダメなのかな。」 復活できる草 「持っているだけでやられた時に復活できる草があるらしい。」 道に生えてる 「道に生えてるきのこには極上きのこもあるそうよ。」 「……すごく高く売れるんだって。」 敵の弾が 「敵の弾が多すぎてかわせないって時はない?」 「Rボタンでステップ&ステップよ!」 「それでも厳しいなら、移動するルーンアビリティを使うのも手ね。」 祭りの間は 「祭りの間は商売がハンジョウして助かるな。」 虫メガネ 「虫メガネで土を調べたときに見える成長速度は、作物の成長速度だ。」 「土をそだてていけば3倍にも4倍にもなるが疲れていると一時的に下がるぞ。」 敵モンスターを 「敵モンスターを疲労、病気状態にすると動きが鈍るわよ。」 仲間モンスターに花 「仲間モンスターに花をプレゼントすれば魔法力があがるんだ。」 料理する時 「料理する時、材料に食べられないものを入れたらダメよ。」 油を敵に 「油を敵にぶつけると火に弱くなるぞ。」 高レベルの種 「高レベルの種を手に入れたら一度出荷した方がいいわよ。」 「流通してお店に並ぶ種も高レベルになるかも。」 一本杉 「一本杉を見つけたら、よく調べるんだ。」 「一日一回、木の種が見つかるぞ。」 会話を飛ばせる 「こんにちは! こんにちは!」 「よくぞボクに話しかけてくれました!ちょうど耳寄りな話があるんだよ。」 「なんと!」 「Yボタンを押すと会話が飛ばせる……!」 「…………。」 「……驚いた?」 「驚いたよね?」 「このあいだ、このワザを使って相棒の話をすっとばしてたらさ、」 「突然相棒が怒り出してさ、」 「いったい何が悪いっていうのか、常々思っていたがおまえの話は長い。」 「って言ってやったの。そしたらあいつなんて言ったと思う?」 「事もあろうか、話が長いのはボクの方だって言うんだよ。」 「ひどいよね?」 「信じられないよね?」 「そんなことないよね?」 「だいたいあいつはいっつもなにかと口うるさいんだよ。」 「もっと人の話を聞いた方がいいとか、相手のことを考えた方がいいとか。」 「あ、でもあいつ、ホントはすっごいイイやつなんだよ。」 「強いし、やさしいし、」 「料理も上手だし、」 「なんだかんだいってボクの話聞いてくれるし。」 「ボクの話をちゃんと聞いてくれるのはあいつとキミくらいのもんさ。」 「ん? そういえば」 「旅館の奥さんもとっても笑顔でボクの話聞いてくれるかも。」 「それってやっぱりボクの話が面白くてもっと聞きたいって事だよね。」 「でもなぜか奥さんと話していると少しずつ殺気みたいなのを感じてくるんだよね。」 「奥さんとボクがあんまり仲良くしゃべってるから、」 「奥さんをねらっている人達のウラミでも買っちゃったのかな。」 「逆恨みもはなはだしいよね。ただ、このボクが魅力的なだけというのに。」 「…………。」 「あれ? ちゃんとボクの話聞いてた?」 「今のところは突っ込みを入れてくれなきゃ。」 「さすがのボクでもそこまで思い上がったりはしてないよ。」 「っていうか、突っ込んでくれないと」 「ボクが本気でそう思ってるみたいで恥ずかしいじゃない。」 「そうそう、こういう時、相棒ならちゃんと突っ込み入れてくれるんだ。」 「すごいよね。以心伝心ってこういう事なんだね。」 「でもちょっと攻撃力が高いんだよね。痛いんだよね。」 「手加減ってのを知らないんだよね。」 「これはアレかなあ。」 「相棒はアレをボクに伝えようとしてるんだよね、きっと。」 「もっと防御力をあげろと!」 「もっと防具を装備しろと!」 「そんなんじゃ旅が続けられないぞと!」 「心が伝わるってホント気持ちいいね!」 「この間、相棒がサイレントリングを装備していたのも」 「ボクが危なくなった時に」 「すぐキュアオールで回復できるようにするためだったんだね!」 「危機的状況での封印状態はホント命取りだからね。」 「キュアオールといえば、」 「仲間も回復できて便利だけどRPの消費がバカにならないよね。」 「実はアレ、」 「ラブスキルが高いとかなり消費を抑えられるらしいんだよ。」 「魔法は他にも便利なのがいっぱいあるし」 「何個か持ち歩いておいた方がいざって時に役立つよ。」 「せっかく魔法やルーンアビリティはリュックサックとは別枠なんだから」 「持てるだけ持っといた方がいいよ!」 「杖を装備しなくても使えるしね。」 「ここだけの話、」 「武器を装備できないような状態でも使えるらしいよ。」 「えーと、何の話だったっけ?」 「そうそう、相棒の話ね。」 「つまるところ、ボクが言いたいのは、」 「長くてつまらない話は」 「Yボタンで飛ばしたらいいじゃんって事だね。」
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恋愛シナリオ イベント関係者:ルーシー、ベアトリス、マーティン、ラインハルト、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、ドグ、ジュリアン 1日目 2日目 3日目 1日目 リグバース診療所 主人公「どうしたの?なんだかすごく盛り上がってるみたいだけど。」 ルーシー「旅に出てるお父さんから、久しぶりに手紙とプレゼントが届いたんだ。」 ルーシー「見て見て。」 ルーシー「お父さんからもらった手鏡♪」 ルーシー「元々はたくさんの宝石が散りばめられてただろう裏面の装飾とか、」 ルーシー「長い時間ですすけた鏡面にわびさびがあってさ、じっと見てると―――」 ルーシー「じっと見てると……。」 ルーシー「お父さんを思い出して、さみしくなっちゃうな……。」 ルーシー「…………。」 主人公「ルーシー……。」 ルーシー「はっ!なに言ってんだろ、わたし。」 ルーシー「そうじゃなくて、鏡のわびさびに歴史のロマンを感じるでしょって言いたかったの。」 シモーヌ「見てのとおり、古びた手鏡だろう?」 シモーヌ「それは夫が古代の王墓を発掘していたときに見つけたものらしい。」 シモーヌ「同じものがいくつも出土されたとかで、そのうちの1つをルーシーに送ってきたようだ。」 主人公「王墓を発掘って、なにをやっている人なんですか?」 ルーシー「お父さんは考古学者なんだ。その筋ではちょっとして有名人♪」 主人公「へえ、すごいね!」 シモーヌ「年中、あちこち飛び回ってろくに帰ってこない、風船みたいなろくでなしだよ。」 ルーシー「またまた~そういうとこが好きなくせに……って、そんなこと言ってる場合じゃなかった!」 ルーシー「今から大好きなプリシラや町のみんなにもこの手鏡を見せてあげるんだ!」 ルーシー「じゃあね、アレス(アリス)!」 シモーヌ「やれやれ……落ち着きのない。」 シモーヌ「よほどあの手鏡が気に入ったのか、今日は朝からずっとあの調子だ。」 シモーヌ「やけにはしゃいでいるというか子供っぽいというか。」 シモーヌ「しかし………。」 シモーヌ「寂しい、か。あの子のあんな言葉、初めて聞いたよ。」 ジュリアン「なんか、姉ちゃんらしくなかった。」 主人公(らしくないか……。そういえば、今日は勝負を申し込まれなかったな) 2日目 ベルファ遺跡 前 ラインハルト「本当に……申し訳ございません、ベアトリスさま!」 ラインハルト「この罪、どれほど謝ってもつぐないきれるものではないでしょう!」 ラインハルト「いつも、ベアトリスさまが口にされるお食事。あれに、私は……!」 ラインハルト「とにかく安い食材を使っていました!」 ラインハルト「割引された見切り品にねらいを定め、節約レシピによって仕上げる日々!」 ラインハルト「せめて見た目だけは王宮のシェフに負けぬようにと工夫をこらすものの、やはり貧相この上なく!」 ラインハルト「あんなものをベアトリスさまに食べさせているのだと思うと、胸が苦しくて……!」 ベアトリス「まあ、気にしなくていいのですよ、ラインハルト。」 ベアトリス「むしろ、王宮のお料理より美味しくいただいていますわ。おかげで、いつも食事の時間が待ち遠しくって。」 ベアトリス「これからもラインハルトの節約レシピ、楽しみにしていますわね。」 主人公(ラインハルトさんって本当に真面目な人なんだなぁ……) 手作りパン「しあわせ」 前 ランドルフ「ユキ、ワシは……キミに謝らなければならないことがある。」 ランドルフ「じつはな、ワシは……」 ランドルフ「時々キミに内緒で、冒険に出ているんだよ。」 ランドルフ「クロワッサンをひねっていると、モンスターを軽くひねっていた頃を思い出し……」 ランドルフ「オーブンの熱さを感じると、火山での死闘がよみがえって血がたぎるんだよ。」 ランドルフ「どうか、キミにウソをついていたワシを許しておくれ。」 ユキ「ふふふ。そんなこと、ずっと前から知っていたわ。」 ユキ「食材探しだなんて言っていたけれど隠せているつもりだったの?」 ランドルフ「ユキ……!」 ユキ「昔の血が騒ぐのは仕方がないわ。あなたは、すごい冒険者だったもの。」 ユキ「本当は……ダメって言いたいけれど心はとめられないものね。」 ユキ「でも、1つだけ約束してちょうだい。」 ユキ「たとえ、どこへ冒険に出かけたとしても、必ず無事に帰ってくると……。」 ランドルフ「ああ、ユキ……わかっているとも。」 ランドルフ「ワシが帰る場所はユキのとなり。生きる場所もユキのとなり。」 ランドルフ「なにより、ワシはユキの泣いている顔は見たくない。ワシはキミの笑顔がなにより大好きなんだ。」 ユキ「ランドルフ……!」 主人公(……ごちそうさまです) 鍛冶屋「ストライク」 前 マーティン「……師匠。」 マーティン「どうして、俺が休まないといけないんですか!」 マーティン「確かに、ここ数日は依頼の品を仕上げるため働きづめでした。」 マーティン「でも、それは師匠も同じでしょう?」 マーティン「師匠が休まないのに、オレだけが休むわけにはいきません。」 ドグ「お前は下準備のために何日も徹夜していただろウ。」 ドグ「今は、仕事終わりで気が張りつめているから大丈夫だと思っているだけダ。」 ドグ「しっかり休メ。それも見習いの仕事ダ。」 マーティン「見習いなら、なおさらでしょう。オレには休んでいる時間なんてない。必要もない。」 マーティン「オレは―――師匠のような鍛冶屋になりたいんだ。」 マーティン「打てば鉱石が喜び、仕上がった品で依頼人が笑顔になる……最高の鍛冶屋に!」 マーティン「だから、もっと働かせてください!次の仕事も手伝わせてください、師匠!」 ドグ「む、むむ……わかっタ。気が済むようにすればいイ。」 マーティン「師匠……!」 ドグ「だが、その前にゆっくり休メ。」 マーティン「いや…だから、どうして休まないといけないんですか。」 ドグ「それも見習いの仕事ダ。」 マーティン「見習いなら、なおさら休んでいられないでしょう。」 主人公(話題がループしてる) 主人公(それにしても…マーティンさんがあんなに熱くなるなんて珍しいな) 3日目 大樹の広場 ルーシー「うーん……。」 主人公「ルーシー?難しいカオをして、どうしたの?」 ルーシー「お父さんからもらった鏡がね、ちょっと……ヘンなんだ。」 主人公「ヘン?」 ルーシー「うん。これに姿を映すと……」 ルーシー「いつもは口にしないようなことやヒミツにしてたことをぽろっと言っちゃうみたいなの。」 主人公(思い当たることがあるような……) 主人公「その鏡、ほかの人にも見せたりしなかった?」 ルーシー「え?えーっと、たしか……」 ルーシー「ラインハルトさん、ランドルフさん……それから、マーティンにも見せたかな?」 主人公(やっぱり……!それで、あんなことになってたんだ) ルーシー「もしかしてこの鏡、呪いでもかかってるんじゃないかな?」 主人公「古代王家の呪いとか……?」 ルーシー「うわっ、こわっ!」 ルーシー「ああっ!?」 ルーシー「待てこらーっ!あたしの鏡、返せ~っ!!」 シモーヌ「アレス(アリス)。ルーシーを見なかったかい?」 主人公「それが……今、烏に鏡をとられて東のほうに走って行きました。」 シモーヌ「ふうむ……それはまいったな。」 主人公「なにかあったんですか?」 シモーヌ「夫から急ぎの手紙が届いたんだ。」 シモーヌ「ルーシーに渡したあの鏡……。どうやらいわくつきの一品だったらしい。」 シモーヌ「古代の裁判で使われていたもので、映した者の本音を告白させてしまうそうだ。」 シモーヌ「しかもまずいことに、長い時間見続けていると本音しか話せなくなる危険なシロモノらしい。」 主人公「それは……困りますね。」 主人公「でもルーシーなら、いつも本音で生きてるから呪いを受けても大丈夫そうですけど。」 シモーヌ「……いや。」 シモーヌ「あの子はあれで、人一倍本音を飲み込んで生きているよ。」 主人公「え?」 シモーヌ「なんでもない。」 シモーヌ「とにかく危ないものだから、早く片付けてしまいたい。」 シモーヌ「すぐ持ち帰るようにルーシーに伝えてくれないか?」 主人公「わかりました。」 フォレス森林地帯 高台 主人公「ルーシー!鏡はどうなった?」 ルーシー「この木の上。」 ルーシー「あの烏ってば、鏡を巣のなかに入れてどこかに飛んでっちゃって。」 ルーシー「今から木登りして回収しようかなって思ってたところ。」 危ないから僕(私)が代わりに登る・登らずにとれないかな? ▼登らずにとれないかな? ルーシー「長い木の棒とかあれば、なんとかなるかもしれないけど……。」 ルーシー「それじゃ巣が落ちちゃうよね?ヒナがいるかもしれないし、できれば……。」 主人公「巣を落とさないようにしたい、か。やっぱり登ったほうが早そうだね。」 ▼危ないから僕(私)が代わりに登る ルーシー「で、でも…それじゃ悪いし……アレス(アリス)だって危ないじゃん。」 主人公「大丈夫、任せて。」 主人公「ルーシーは烏が戻ってこないか様子を見ていてくれる?」 ルーシー「……うん、わかった。お願いね、アレス(アリス)!」 主人公(いつもなら、競争だ!とか言いそうなのに……これも鏡の効果かな?」 主人公(とにかく、烏が戻ってこないうちに鏡を回収しよう!) 主人公「よいしょっと……あっ、あったよ、ルーシーの鏡!」 主人公「これでもう安心―――」 ルーシー「アレス(アリス)、危ない!」 主人公(烏が戻ってきた!?) 主人公「わわっ、まとわりつくのはやめて……あ!?」 ルーシー「アレス(アリス)!」 主人公「あいたたた……。」 ルーシー「大丈夫、アレス(アリス)!?」 主人公「う、うん、平気。ちょっと腰を打っただけだから。」 ルーシー「―――あ、腕すりむいてるじゃん!ちゃんと見せて!」 ルーシー「傷は深くないけど、血が出てる。手当てしなくちゃ。」 ルーシー「これでよし、と。」 ルーシー「応急処置グッズを持ち歩いててよかったよ。」 主人公「さすがお医者さんの子。」 ルーシー「ジュリアンがすぐケガしちゃうからしょうがなく持ってるだけだって。」 主人公「あはは……そうなんだ。でも手際がよかったし、やっぱりさすがだよ。」 ルーシー「昔、お母さんの仕事の手伝いをしたくていろいろ勉強したんだよね。」 ルーシー「お手伝いができれば少しでもそばにいられるかな…と思って。」 ルーシー「あたし不器用だから、お母さんの役にはあんまり立ててないんだけど。」 ルーシー「アレス(アリス)の役には立ったみたいでよかった。」 主人公「うん、すごく助かったよ。ありがとう。」 ルーシー「どういたしまして。」 ルーシー「あたしのほうは……ごめんね。ケガさせちゃって。」 ルーシー「それから……その。」 ルーシー「最初に会ったとき、ひどい態度をとって本当にごめん。」 ルーシー「ずっと、謝りたかったんだ。」 ルーシー「アヤしい人だって疑い続けて……イヤな子だったよね、あたし。」 そんなことないよ・ちょっと傷ついてたよ ▼そんなことないよ ルーシー「……ありがとう。キミって、優しいよね。」 ▼ちょっと傷ついてたよ ルーシー「や、やっぱり?」 ルーシー「だけど、それでもキミは……あたしに優しくしてくれるんだね。」 ルーシー「こうやって、自分が痛い思いしてもあたしを助けてくれたり……」 ルーシー「忙しいのに勝負にノってくれたり、くだらない話も真剣に聞いてくれる……。」 ルーシー「そんなキミが……今のあたしには、すごく大切な存在だよ。」 ルーシー「リグバースに来てくれてよかった。ありがとう……アレス(アリス)。」 主人公「ルーシー……。」 ルーシー「な、なーんちゃって!今の全部、鏡のせいだよ。」 ルーシー「どうしよ~!?ヘンな言葉がぼろぼろ出ちゃうな~あはははは。」 主人公「確かに……ルーシーの鏡には『本音を映し出す』っていう魔法がかかってるみたい。」 主人公「危ないから、早く片付けなきゃってシモーヌさんが探してたよ。」 ルーシー「え、本当にそうだったの!?」 主人公「うん。……でも、ほら。」 主人公「さっき木から落ちたときに割れちゃって。もう、魔法はかかってないと思うけど。」 ルーシー「あ、あ、ああああ……!!」 ルーシー「じゃあ、あたしが言ってたのって全部……」 主人公「鏡とは関係ない本音、かな。」 ルーシー「うう~そんな……恥ずかしい……。」 主人公「僕(私)はうれしかったよ。ルーシーの本音が聞けて。」 ルーシー「アレス(アリス)……。」 主人公「鏡のほうは、なんとか元に戻せないかドグさんに相談してみるね。」 ルーシー「ううん。危ないものみたいだし、このままでいいよ。」 ルーシー「壊れたままでもお父さんの気持ちは残るしね。」 ルーシー「それに……もっと大事なものを見つけられたから。」 主人公「えっ?」 ルーシー「さ、さーてと、それじゃあ町に帰ろっか!」 ルーシー「どっちが早くたどりつけるか―――勝負だよ!」
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部品構造 大部品 るしにゃんファクトリーズ RD 43 評価値 9部品 概要 大部品 メイドインるしにゃんファクトリーズ RD 3 評価値 2部品 るしにゃんファクトリーズ製マジックアイテム定義 大部品 ドルイドの協力 RD 2 評価値 1部品 最適な加工 部品 ドルイドからの指示書 大部品 運搬関連 RD 2 評価値 1部品 広い通路 部品 計画的な配置 大部品 運搬責任者 RD 0 評価値 0 大部品 資材保管庫 RD 13 評価値 6部品 厳重管理 大部品 資材管理 RD 5 評価値 3部品 目録 部品 在庫の把握 部品 在庫の調整 大部品 保管庫責任者 RD 2 評価値 1部品 常時四人 部品 鍵の管理 大部品 植物素材保管庫 RD 2 評価値 1部品 木材保管所 部品 薬草保管庫 大部品 鉱物素材保管庫 RD 2 評価値 1部品 鉄鉱石保管所 部品 魔法石保管庫 大部品 暗所保管庫 RD 3 評価値 2部品 天然の洞窟を利用 部品 暗所で保管する必要のあるもの 部品 ヒカリゴケによる証明 大部品 るしにゃんファクトリーズ工房団 RD 20 評価値 7大部品 それぞれの工房の責任者 RD 3 評価値 2部品 熟練の職人 部品 定期的な打ち合わせ 部品 職人達への監督責任 大部品 加工工房 RD 14 評価値 6大部品 解体小屋 RD 3 評価値 2部品 清潔を心がける 部品 恵みに感謝して食料と素材に分ける 部品 加工道具一式 大部品 鍛冶屋 RD 7 評価値 4大部品 大鍛冶(製鉄) RD 4 評価値 3部品 炭焼き 部品 たたら製鉄 部品 たたらの炉 部品 ふいご 大部品 小鍛冶(鍛造) RD 3 評価値 2部品 鍛造 部品 個人の作業場 部品 鍛造道具一式 大部品 木工 RD 4 評価値 3部品 木材の加工 部品 目的に合わせた加工 部品 ささやかな細工 部品 焼印 大部品 組立工房 RD 3 評価値 2部品 加工品の組み立て 部品 鉄と木 部品 魔石との組み合わせ 大部品 ファクトリーズ食堂 RD 2 評価値 1部品 職人達のための食事 部品 営業時間 大部品 セキュリティシステム(るしにゃんファクトリーズ) RD 2 評価値 1部品 対侵入魔力結界 部品 るしにゃんファクトリーズ内警告機能 部品定義 部品 概要 るしにゃん王国内で生産されるマジックアイテム工房の寄り集まった機関。手工業が主な為、小規模の工房がそれぞれ得意な過程を受け持つことで、製造工程のクオリティを保っている。 部品 るしにゃんファクトリーズ製マジックアイテム定義 るしにゃん王国の低物理資源を主材料とした加工品のこと。低物理資源は魔力を内包していたり、魔法に適したものが多い為、その性質を用いて、更にドルイドの協力を得ることでマジックアイテムを作り出している。 部品 最適な加工 ドルイドは森と魔力に通じているため、それぞれの低物理素材の最適な加工法や用途を考えることでるしにゃんファクトリーズへ協力をしている。 部品 ドルイドからの指示書 魔法的な面からの注意事項や覚書など大事なことが記されている。これを写してまとめたものが各工房に配布され常備されている。 部品 広い通路 メインとなる通りは藁馬車のすれ違いが容易にできる広さを確保している。また、舗装は石畳を敷き詰め通行のしやすさを確保している。 石畳は割れていたりずれていないか、定期的にメンテナンスされている。 部品 計画的な配置 中心を走るメイン通りと、そこから各工房への道が敷かれている。関連する工房を近くに設置することで資材の運搬、加工物の運び出しを効率よく行うことができるようになっている。 部品 厳重管理 保管庫にある素材はごく一般的なものから希少なものまで多種多様に渡る。そのため、保管庫の施錠、鍵の管理などは一部の役職に限られている。 部品 目録 現在の主な資材の種類はもとより、過去に扱ったことのある材料についても記録を残している。 名前、採集場所、見た目、性質などである。その他臭いや取り扱いの際の注意事項もできるだけ詳細に記すものとする。 部品 在庫の把握 毎日資材の入庫数、生産使用数、生産の際に発生したロスなどを記録して把握する。 これは各保管庫で入出庫数を記入する帳面を用意し、工房と保管庫の両方でダブルチェックを行い、データの正確性を保持するものとする。 部品 在庫の調整 低物理資源は自然の恵みによるものが大きい為、天候や時期によりその採集数が左右される。そのため、材料の在庫が過剰または不足しそうなときはいち早く周知し、自然環境とのバランスの維持に努めるものとする。 部品 常時四人 四種類の保管庫にそれぞれ責任者が任命されており、保管庫で管理作業に当たる人員は毎日彼らへ在庫の変動の報告をする義務がある。 部品 鍵の管理 責任者は保管庫の鍵の管理をしており、毎朝始業前の開錠と終業後の施錠を行う。何らかの理由でこれを行えない場合、責任者同士で調整して対応するものとする。 部品 木材保管所 森林管理の際に出た間伐材や、自然倒木などを保管しておく場所。 天井を高く風通しがよくなるように設計され、集められた木材は材質とサイズごとに分類して並べられている。 部品 薬草保管庫 薬草園や森で採れる薬草類を保管しておく所。 薬草はその種類によって適した保存方法が異なるため、保管庫の中でも風通しのよい場所、密閉性の高い場所など性質に合わせた保管がなされている。 部品 鉄鉱石保管所 鉄や銅など比較的安価なものを保管しておく場所。 河のから採れた砂鉄もこちらへ保管される。加工して抽出する前は大きな岩石の塊の場合もあるので、転落防止に過度の積み上げ禁止となっている。 部品 魔法石保管庫 特に魔力を帯びた宝石類などを保管しておくところ。宝石は他の素材に比べ魔力の貯蓄がしやすいため、管理も厳重になっている。 分厚い石で壁と屋根を作り、防護魔法もかけている。また開錠には鍵と責任者達のみが知る呪文が必要となる。 部品 天然の洞窟を利用 山肌にぽっかりと開いた天然の洞窟を利用している。ごく小規模なもので迷うことはない。高さは長身の森国人が立って歩くのに問題なく、幅は人がすれ違える程度で、蟻の巣のようにいくつかの小部屋がある。壁は支え木と魔法で補強している。 部品 暗所で保管する必要のあるもの 低物理資源の中には日光に当たるなど外的要因で性質が著しく変化するものもあるため、そういったものを保管しておくために設置された。 部品 ヒカリゴケによる証明 閉鎖空間である洞窟内では光採りのための窓はなく、また安全面から篝火を常時点けておくことも危険であるため、等間隔でヒカリゴケを育てて照明としている。 それでも洞窟内に入るためには灯りの魔法の使用が推奨される。 部品 熟練の職人 職人といってもそれは多種多様に渡り、動物の皮や骨の加工を得意とする者から、木々の細工を得意とする者まで様々な職人がいる。 その中でも長年の経験と実力を認められたものがそれぞれの工房の責任者に選ばれる。 部品 定期的な打ち合わせ 加工工房と組立工房では、互いの作品が相手の意欲を刺激しあうことを目的として、また円滑な人間関係の維持のためにランチタイムなどに些細な打ち合わせが良く行われる。 部品 職人達への監督責任 工房の責任者はそれぞれの工房で働く職人達の健康状態や、工房内での事故や怪我に対する監督責任がある。それぞれの様子に気を配り、適切な対応をするための能力も責任者には必要である。 部品 清潔を心がける 生ものを扱うため、小まめな清掃が義務付けられている。作業台や道具の手入れ、床は石畳のため水とブラシで掃除を行う。 部品 恵みに感謝して食料と素材に分ける 猟で仕留めた動物は、血抜き処理を施したあと解体小屋で可食部分と加工素材として分別するために解体される。 この時、命への感謝を捧げることを忘れずに行う。そのための小さな祭壇が解体小屋には設置されている。 部品 加工道具一式 大まかに解体するための大型ナイフや、鉈。皮に残った皮下細胞をそぎ落とすための刃物。毛皮を洗うための大きな桶や貼り付けて乾燥させるための板など道具が揃っている。 こちらの道具も殆どがるしにゃんファクトリーズ製のもので、職人が各々使いやすいものを選んでいる。 部品 炭焼き たたらに必要な炭を作る。この炭を作るための材料となる木材は、間伐材など用いて積極的な木の伐採を極力避けている。 部品 たたら製鉄 製鉄を行っている工房。道具や建築材などに加工される前の「鉄」を作っている。るしにゃん王国では砂鉄が主な材料となるためたたら製鉄が主流となっている。 部品 たたらの炉 砂鉄や鉄鉱石を加熱するための炉。地面の中に石を組んで作られた炉本体がある。炭と火の魔法で燃焼することに炭の消耗を減らしている。 部品 ふいご たたら製鉄で炉に空気を送り込むためのもの。重労働なので森国人にはあまり向かず、単調な動きを繰り返す重石の魔法で代用されている。 部品 鍛造 大鍛冶で製鉄された鉄を使い、刀剣類や農具漁具に加工する。鍛造と呼ばれる、金属類を叩いて圧力を加える事で、金属内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高めると共に目的の形状に成形する。 部品 個人の作業場 鍛錬は一つに対しほぼ一人で作業をするため、職人それぞれに作業場が与えられている。作業の際には火花が飛び散るため、それぞれ距離がとられている。 部品 鍛造道具一式 ハンマー、ふいご、炉、火バサミ、消火用の桶、鉄を打つための平らな石の台を基本として、職人それぞれが作業のしやすいように揃えている。 また火花が飛び散るため作業の際は耐火性の高い作業着を身に着ける。 部品 木材の加工 木工はその名の通り木材の加工を主な仕事としている。間伐材や倒木などを長さを切り揃えたり、表面を磨いたりなど建築や道具を作る際ための加工を施していく。 部品 目的に合わせた加工 建築素材にするものは、硬く丈夫なものを均一の厚さと長さに切り揃えて鉋掛けをするなどを行う。 家具類はサイズの他にも木目などの見目にもこだわる。 部品 ささやかな細工 木工は手先が器用なものが多く、木工製品を作る際に彫刻などでささやかな細工を施すことができる。 モチーフは個人の趣味により、樹木や草花、猫やネコリス・トラリスなど多種多様に渡る。 部品 焼印 木工は自分の作品の仕上げとして見えるところ、あるいは見えないところに焼印を押して作者が誰かわかるようにしている。 部品 加工品の組み立て 組立工房では、加工工房で作られたものを更に組み合わせて新しいものを作るためにあり、これによりさまざまアイテムを作り出している。 部品 鉄と木 鍛冶屋で作られた刃に木工が作り上げた木の柄をつければ刀剣が出来、同じように田畑で使う鍬や鎌なども作っている。 弓兵が使う矢を作ることもある。 部品 魔石との組み合わせ 魔力生産地で採れた魔石を装飾品の一部として使うこともあり、これは最も一般的なマジックアイテムとして認知されている。 強力な魔法はなく、灯りの魔法などささやかな効果を持つ。 部品 職人達のための食事 スタミナも気力も回復をモットーに、職人達のお腹を満たしている大衆食堂。素朴な味だが逆にそれが癖になる。 部品 営業時間 朝6:00~夜22:00までで料理人、ホール担当共にシフト制。 朝は開店~10:00まではモーニング、昼は11:00~14:00までランチ、夜は17:00~閉店までディナーでメニューに変化がある。 部品 対侵入魔力結界 森林結界の応用で、るしにゃんファクトリーズの敷地周辺を柵で囲い、そこに魔力を通すことで対侵入結界が張られている。一見無防備に見えるが、正式な出入り口以外から入ろうとするものを防ぐ。 平時は近道をしようとする遅刻魔に大変不評。 部品 るしにゃんファクトリーズ内警告機能 出入り口以外から、更に不正に侵入使用とした場合警告の鳴子が反応してガラガラと鳴り響き、異変を周囲へ伝える。 森林結界のように警備担当がすぐに駆けつける。 提出書式 大部品 るしにゃんファクトリーズ RD 43 評価値 9 -部品 概要 -大部品 メイドインるしにゃんファクトリーズ RD 3 評価値 2 --部品 るしにゃんファクトリーズ製マジックアイテム定義 --大部品 ドルイドの協力 RD 2 評価値 1 ---部品 最適な加工 ---部品 ドルイドからの指示書 -大部品 運搬関連 RD 2 評価値 1 --部品 広い通路 --部品 計画的な配置 --大部品 運搬責任者 RD 0 評価値 0 -大部品 資材保管庫 RD 13 評価値 6 --部品 厳重管理 --大部品 資材管理 RD 5 評価値 3 ---部品 目録 ---部品 在庫の把握 ---部品 在庫の調整 ---大部品 保管庫責任者 RD 2 評価値 1 ----部品 常時四人 ----部品 鍵の管理 --大部品 植物素材保管庫 RD 2 評価値 1 ---部品 木材保管所 ---部品 薬草保管庫 --大部品 鉱物素材保管庫 RD 2 評価値 1 ---部品 鉄鉱石保管所 ---部品 魔法石保管庫 --大部品 暗所保管庫 RD 3 評価値 2 ---部品 天然の洞窟を利用 ---部品 暗所で保管する必要のあるもの ---部品 ヒカリゴケによる証明 -大部品 るしにゃんファクトリーズ工房団 RD 20 評価値 7 --大部品 それぞれの工房の責任者 RD 3 評価値 2 ---部品 熟練の職人 ---部品 定期的な打ち合わせ ---部品 職人達への監督責任 --大部品 加工工房 RD 14 評価値 6 ---大部品 解体小屋 RD 3 評価値 2 ----部品 清潔を心がける ----部品 恵みに感謝して食料と素材に分ける ----部品 加工道具一式 ---大部品 鍛冶屋 RD 7 評価値 4 ----大部品 大鍛冶(製鉄) RD 4 評価値 3 -----部品 炭焼き -----部品 たたら製鉄 -----部品 たたらの炉 -----部品 ふいご ----大部品 小鍛冶(鍛造) RD 3 評価値 2 -----部品 鍛造 -----部品 個人の作業場 -----部品 鍛造道具一式 ---大部品 木工 RD 4 評価値 3 ----部品 木材の加工 ----部品 目的に合わせた加工 ----部品 ささやかな細工 ----部品 焼印 --大部品 組立工房 RD 3 評価値 2 ---部品 加工品の組み立て ---部品 鉄と木 ---部品 魔石との組み合わせ -大部品 ファクトリーズ食堂 RD 2 評価値 1 --部品 職人達のための食事 --部品 営業時間 -大部品 セキュリティシステム(るしにゃんファクトリーズ) RD 2 評価値 1 --部品 対侵入魔力結界 --部品 るしにゃんファクトリーズ内警告機能 部品 概要 るしにゃん王国内で生産されるマジックアイテム工房の寄り集まった機関。手工業が主な為、小規模の工房がそれぞれ得意な過程を受け持つことで、製造工程のクオリティを保っている。 部品 るしにゃんファクトリーズ製マジックアイテム定義 るしにゃん王国の低物理資源を主材料とした加工品のこと。低物理資源は魔力を内包していたり、魔法に適したものが多い為、その性質を用いて、更にドルイドの協力を得ることでマジックアイテムを作り出している。 部品 最適な加工 ドルイドは森と魔力に通じているため、それぞれの低物理素材の最適な加工法や用途を考えることでるしにゃんファクトリーズへ協力をしている。 部品 ドルイドからの指示書 魔法的な面からの注意事項や覚書など大事なことが記されている。これを写してまとめたものが各工房に配布され常備されている。 部品 広い通路 メインとなる通りは藁馬車のすれ違いが容易にできる広さを確保している。また、舗装は石畳を敷き詰め通行のしやすさを確保している。 石畳は割れていたりずれていないか、定期的にメンテナンスされている。 部品 計画的な配置 中心を走るメイン通りと、そこから各工房への道が敷かれている。関連する工房を近くに設置することで資材の運搬、加工物の運び出しを効率よく行うことができるようになっている。 部品 厳重管理 保管庫にある素材はごく一般的なものから希少なものまで多種多様に渡る。そのため、保管庫の施錠、鍵の管理などは一部の役職に限られている。 部品 目録 現在の主な資材の種類はもとより、過去に扱ったことのある材料についても記録を残している。 名前、採集場所、見た目、性質などである。その他臭いや取り扱いの際の注意事項もできるだけ詳細に記すものとする。 部品 在庫の把握 毎日資材の入庫数、生産使用数、生産の際に発生したロスなどを記録して把握する。 これは各保管庫で入出庫数を記入する帳面を用意し、工房と保管庫の両方でダブルチェックを行い、データの正確性を保持するものとする。 部品 在庫の調整 低物理資源は自然の恵みによるものが大きい為、天候や時期によりその採集数が左右される。そのため、材料の在庫が過剰または不足しそうなときはいち早く周知し、自然環境とのバランスの維持に努めるものとする。 部品 常時四人 四種類の保管庫にそれぞれ責任者が任命されており、保管庫で管理作業に当たる人員は毎日彼らへ在庫の変動の報告をする義務がある。 部品 鍵の管理 責任者は保管庫の鍵の管理をしており、毎朝始業前の開錠と終業後の施錠を行う。何らかの理由でこれを行えない場合、責任者同士で調整して対応するものとする。 部品 木材保管所 森林管理の際に出た間伐材や、自然倒木などを保管しておく場所。 天井を高く風通しがよくなるように設計され、集められた木材は材質とサイズごとに分類して並べられている。 部品 薬草保管庫 薬草園や森で採れる薬草類を保管しておく所。 薬草はその種類によって適した保存方法が異なるため、保管庫の中でも風通しのよい場所、密閉性の高い場所など性質に合わせた保管がなされている。 部品 鉄鉱石保管所 鉄や銅など比較的安価なものを保管しておく場所。 河のから採れた砂鉄もこちらへ保管される。加工して抽出する前は大きな岩石の塊の場合もあるので、転落防止に過度の積み上げ禁止となっている。 部品 魔法石保管庫 特に魔力を帯びた宝石類などを保管しておくところ。宝石は他の素材に比べ魔力の貯蓄がしやすいため、管理も厳重になっている。 分厚い石で壁と屋根を作り、防護魔法もかけている。また開錠には鍵と責任者達のみが知る呪文が必要となる。 部品 天然の洞窟を利用 山肌にぽっかりと開いた天然の洞窟を利用している。ごく小規模なもので迷うことはない。高さは長身の森国人が立って歩くのに問題なく、幅は人がすれ違える程度で、蟻の巣のようにいくつかの小部屋がある。壁は支え木と魔法で補強している。 部品 暗所で保管する必要のあるもの 低物理資源の中には日光に当たるなど外的要因で性質が著しく変化するものもあるため、そういったものを保管しておくために設置された。 部品 ヒカリゴケによる証明 閉鎖空間である洞窟内では光採りのための窓はなく、また安全面から篝火を常時点けておくことも危険であるため、等間隔でヒカリゴケを育てて照明としている。 それでも洞窟内に入るためには灯りの魔法の使用が推奨される。 部品 熟練の職人 職人といってもそれは多種多様に渡り、動物の皮や骨の加工を得意とする者から、木々の細工を得意とする者まで様々な職人がいる。 その中でも長年の経験と実力を認められたものがそれぞれの工房の責任者に選ばれる。 部品 定期的な打ち合わせ 加工工房と組立工房では、互いの作品が相手の意欲を刺激しあうことを目的として、また円滑な人間関係の維持のためにランチタイムなどに些細な打ち合わせが良く行われる。 部品 職人達への監督責任 工房の責任者はそれぞれの工房で働く職人達の健康状態や、工房内での事故や怪我に対する監督責任がある。それぞれの様子に気を配り、適切な対応をするための能力も責任者には必要である。 部品 清潔を心がける 生ものを扱うため、小まめな清掃が義務付けられている。作業台や道具の手入れ、床は石畳のため水とブラシで掃除を行う。 部品 恵みに感謝して食料と素材に分ける 猟で仕留めた動物は、血抜き処理を施したあと解体小屋で可食部分と加工素材として分別するために解体される。 この時、命への感謝を捧げることを忘れずに行う。そのための小さな祭壇が解体小屋には設置されている。 部品 加工道具一式 大まかに解体するための大型ナイフや、鉈。皮に残った皮下細胞をそぎ落とすための刃物。毛皮を洗うための大きな桶や貼り付けて乾燥させるための板など道具が揃っている。 こちらの道具も殆どがるしにゃんファクトリーズ製のもので、職人が各々使いやすいものを選んでいる。 部品 炭焼き たたらに必要な炭を作る。この炭を作るための材料となる木材は、間伐材など用いて積極的な木の伐採を極力避けている。 部品 たたら製鉄 製鉄を行っている工房。道具や建築材などに加工される前の「鉄」を作っている。るしにゃん王国では砂鉄が主な材料となるためたたら製鉄が主流となっている。 部品 たたらの炉 砂鉄や鉄鉱石を加熱するための炉。地面の中に石を組んで作られた炉本体がある。炭と火の魔法で燃焼することに炭の消耗を減らしている。 部品 ふいご たたら製鉄で炉に空気を送り込むためのもの。重労働なので森国人にはあまり向かず、単調な動きを繰り返す重石の魔法で代用されている。 部品 鍛造 大鍛冶で製鉄された鉄を使い、刀剣類や農具漁具に加工する。鍛造と呼ばれる、金属類を叩いて圧力を加える事で、金属内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高めると共に目的の形状に成形する。 部品 個人の作業場 鍛錬は一つに対しほぼ一人で作業をするため、職人それぞれに作業場が与えられている。作業の際には火花が飛び散るため、それぞれ距離がとられている。 部品 鍛造道具一式 ハンマー、ふいご、炉、火バサミ、消火用の桶、鉄を打つための平らな石の台を基本として、職人それぞれが作業のしやすいように揃えている。 また火花が飛び散るため作業の際は耐火性の高い作業着を身に着ける。 部品 木材の加工 木工はその名の通り木材の加工を主な仕事としている。間伐材や倒木などを長さを切り揃えたり、表面を磨いたりなど建築や道具を作る際ための加工を施していく。 部品 目的に合わせた加工 建築素材にするものは、硬く丈夫なものを均一の厚さと長さに切り揃えて鉋掛けをするなどを行う。 家具類はサイズの他にも木目などの見目にもこだわる。 部品 ささやかな細工 木工は手先が器用なものが多く、木工製品を作る際に彫刻などでささやかな細工を施すことができる。 モチーフは個人の趣味により、樹木や草花、猫やネコリス・トラリスなど多種多様に渡る。 部品 焼印 木工は自分の作品の仕上げとして見えるところ、あるいは見えないところに焼印を押して作者が誰かわかるようにしている。 部品 加工品の組み立て 組立工房では、加工工房で作られたものを更に組み合わせて新しいものを作るためにあり、これによりさまざまアイテムを作り出している。 部品 鉄と木 鍛冶屋で作られた刃に木工が作り上げた木の柄をつければ刀剣が出来、同じように田畑で使う鍬や鎌なども作っている。 弓兵が使う矢を作ることもある。 部品 魔石との組み合わせ 魔力生産地で採れた魔石を装飾品の一部として使うこともあり、これは最も一般的なマジックアイテムとして認知されている。 強力な魔法はなく、灯りの魔法などささやかな効果を持つ。 部品 職人達のための食事 スタミナも気力も回復をモットーに、職人達のお腹を満たしている大衆食堂。素朴な味だが逆にそれが癖になる。 部品 営業時間 朝6:00~夜22:00までで料理人、ホール担当共にシフト制。 朝は開店~10:00まではモーニング、昼は11:00~14:00までランチ、夜は17:00~閉店までディナーでメニューに変化がある。 部品 対侵入魔力結界 森林結界の応用で、るしにゃんファクトリーズの敷地周辺を柵で囲い、そこに魔力を通すことで対侵入結界が張られている。一見無防備に見えるが、正式な出入り口以外から入ろうとするものを防ぐ。 平時は近道をしようとする遅刻魔に大変不評。 部品 るしにゃんファクトリーズ内警告機能 出入り口以外から、更に不正に侵入使用とした場合警告の鳴子が反応してガラガラと鳴り響き、異変を周囲へ伝える。 森林結界のように警備担当がすぐに駆けつける。 インポート用定義データ [ { "title" "るしにゃんファクトリーズ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "概要", "description" "るしにゃん王国内で生産されるマジックアイテム工房の寄り集まった機関。手工業が主な為、小規模の工房がそれぞれ得意な過程を受け持つことで、製造工程のクオリティを保っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "メイドインるしにゃんファクトリーズ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "るしにゃんファクトリーズ製マジックアイテム定義", "description" "るしにゃん王国の低物理資源を主材料とした加工品のこと。低物理資源は魔力を内包していたり、魔法に適したものが多い為、その性質を用いて、更にドルイドの協力を得ることでマジックアイテムを作り出している。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ドルイドの協力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "最適な加工", "description" 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